ドローン有害鳥獣の目撃情報からの調査

有害鳥獣の目撃情報から、田園、山林をドローンで調査しました。

雄鹿との情報でしので、通報のあった場所を、車で流してみて、

山林、寝床、水場、餌場、足跡などを確認しました。

ドローンでを飛行させると、隠れる場所の目星がつきます。

昼間でしたので、除草の作業員と機械の熱源に反応したり、

トラクターの熱源や、白サギなどが見えました。

2km前後の、空間を、ほんの20分で調査出来るドローンは、

もし仮に、人力で山林を散策するなら、大変な工数となります。

いるかも、いないかも、を短時間で判定するには大変効率的かと思います。

オフグリッドエナジー事務所

サーマルカメラ搭載ドローン、点検調査ドローンを活用し以下の課題を解決致します。 1.「太陽光発電所」発電量低下にドローンを使用し、不良個所、原因調査、リパワリングの提案 2.「危険な場所」雨漏りや外壁点検などドローンを使用し、不良個所、原因調査、修理方法の提案 3.「有害鳥獣」熊、鹿、猪などの調査にドローンを使用し、調査、駆除の提案 4.電気工事・無線ネット・監視カメラ構築・防犯工事・エアコン工事

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