パワコン点検が必要な事例

太陽光発電所のパワコン異常(故障)と思われる個所です。

10枚ほどが異常発熱しているので、10個単位で入力している、

パワコンの制御基板の故障と思われます。

このように、発電量全体でみると、誤差範囲に見える所が、

10年以上経過し、パワコンの故障に気が付かないで、

運用しているケースが見受けれらます。

売電価格が下がっている、もったいない案件です。

さらに、10枚、20枚と増えると、気が付くかもしれませが、

異常を早く見つけて、導入当初の発電量に戻し、売電価格の低下に

ならない判断が必要な事例です。

オフグリッドエナジー事務所

サーマルカメラ搭載ドローン、点検調査ドローンを活用し以下の課題を解決致します。 1.「太陽光発電所」発電量低下にドローンを使用し、不良個所、原因調査、リパワリングの提案 2.「危険な場所」雨漏りや外壁点検などドローンを使用し、不良個所、原因調査、修理方法の提案 3.「有害鳥獣」熊、鹿、猪などの調査にドローンを使用し、調査、駆除の提案 4.電気工事・無線ネット・監視カメラ構築・防犯工事・エアコン工事

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